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COLUMN

コラム

2022/06/23

クリスチャンルブタンの歴史 【足立区 北千住 買取 銀座パリス北千住学園通り店】

こんにちは!

 

今回は【クリスチャンルブタン】のご紹介です。

 

 

 

ルブタンの歴史

 

 

クリスチャンルブタンは、1992年にフランスの同名のデザイナーが設立した高級レディース靴のブランドです。

 

最近では婦人靴以外にも服飾雑貨の展開もしています。

 

特徴的なルブタンのパンプスは、主にハイヒールで、真っ赤に塗られたレッドソールが目立ちます。

 

デザイナーのクリスチャン・ルブタンは、国立アフリカ・オセアニア美術館で

 

女性のヒールで、木製の床を傷つけない様注意する看板を見ました。

 

10代の頃はずっとバックルで締め付け底が付いた靴をデザインしていました。

 

1980年を過ぎたころからは、シャネルやイブサンローランなどで

 

インターンシップを経験し、ブランドを立ち上げました。

 

 

 

ルブタンを選ぶ理由

 

 

ルブタンが好きな人が話すのは、履きやすさです。

 

ヒールが高くない物は初めて履くのに、とても履きやすいと言います。

 

ルブタンはデザインを追求していますので、10㎝を越えてくるとかなり痛いです。

 

ただ、クッション性は高い靴が多いです。

 

面白い話に、昔ショーガールの靴を手掛ける際に

 

女性たちが靴の中にカルパッチョをクッション代わりに入れているのをみてクッションを入れる様にしているそうです。

 

美しいだけでなく、履きやすさもセレブに選ばれるようになった理由です。

 

エレガントで情熱的なレッドソールも他にはない特徴です。

 

 

 

レッドソールの誕生

 

 

実は、ただの思い付きで生まれたデザインです。

 

ルブタン本人が、靴の出来上がりを工場で確認していた際、デザインがしっくりしないと感じました。

 

ふとそこで目に止まったのは、一生懸命マニキュアを塗っている社員でした。

 

颯爽とマニキュアを奪い取ったルブタンは、後で買うからと言って靴底にマニキュアを塗ったところ

 

魅力的なレッドソールが生まれました。

 

 

 

まとめ

 

 

クリスチャンルブタンといえばレッドソールです。

 

スパイクとレッドソール、クリスチャンルブタンといえるデザインです。

 

オシャレで憧れがやまないクリスチャンルブタンのシューズ。

 

足元を彩るシューズでオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

銀座パリス北千住学園通り店では

ただ今、クリスチャンルブタン製品を強化買取しています!

 

査定は無料ですのでお気軽にご来店下さい☆

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