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COLUMN

コラム

2023/09/17

Cartier(カルティエ)とは 【足立区 北千住 買取 銀座パリス北千住学園通り店】

Cartier(カルティエ)とは

カルティエは、1847年に創業されて以来、王族やセレブリティをはじめとする世界中の人々に愛され続けています。
その魅力は、時代を超えて愛されるデザインと、最高品質の宝石と技術を用いた卓越した品質にあります。

カルティエの歴史を振り返ると、ジュエリー業界に革命を起こすような偉業を数多く成し遂げてきました。
その中でも、重要な幾つかの偉業をご紹介します。

 

世界初のプラチナジュエリー

1903年、カルティエは世界で初めてプラチナをジュエリーに使いました。
当時は、プラチナは高価で加工が難しい貴金属として知られていました。
しかしカルティエは独自の技術でプラチナの魅力を最大限に引き出し、世界中の王室やセレブリティを魅了しました。

 

ガーランドスタイル

19世紀末に流行したアールヌーヴォースタイルをベースに、プラチナとダイヤモンドを繊細に組み合わせたガーランドスタイルは、カルティエを代表するデザインです。
レースのような繊細なデザインは、カルティエの高い技術によって実現しました。

 

アールデコスタイル

20世紀初頭に流行したアールデコスタイルは、直線的なデザインが特徴です。
カルティエは、アールデコスタイルの流行の先駆けとなり、さまざまなアールデコジュエリーを発表しました。

 

パンテール

カルティエのアイコンにもなっているパンテールは、力強く野性的かつ個性的なデザインが特徴です。
1914年に発表されたパンテールジュエリーは、多くの女性から支持されています。

 

ソリテール

1895年に発表されたソリテールリングは、ダイヤモンドを一粒のプラチナの爪で支えるシンプルなデザインが特徴です。
カルティエによって初めて提案されたソリテールリングは、現代においても婚約指輪の王道として愛されています。

 

ダイヤモンドの品質

カルティエは、一般的なダイヤモンドの評価基準である4Cにおいても高品質のものを選び、さらにカルティエ独自の評価基準も設定しています。
カルティエのダイヤモンドは、世界最高峰の品質を誇ります。
カルティエの偉業は、ジュエリー業界の歴史を大きく変えました。

 

カルティエが世界5大ジュエラーに選ばれる理由

カルティエは、1847年にパリで創業した宝飾ブランドです。
王室御用達のブランドとして、その品質の高さやデザインの美しさは世界中で認められています。
また、常に新しいデザインや技術に挑戦し、時代をリードしてきました。
そんなカルティエが世界5大ジュエラーに選ばれる理由は、以下の3つです。

 

王室御用達のブランド

カルティエは、英国王エドワード7世から「王の宝石商」とまで呼ばれるほど、世界中の王室や著名人に愛されてきました。その名声は、世界中に知れ渡っています。

 

画期的なデザインや新しい技術を提案してきた

カルティエは、トリニティやラブ、パンテール ドゥ カルティエなど、時代を超えて愛され続けるアイコニックなデザインを数多く生み出してきました。
また、プラチナの使用や、ジュエリーウォッチの開発など、新しい技術にも積極的に取り組んできました。

 

世界中のセレブや著名人に愛されている

カルティエのジュエリーは、世界中のセレブや著名人が愛用していることで、その憧れのブランドとして人気を博しています。

 

カルティエの定番ジュエリー

カルティエには、トリニティやラブ、パンテール ドゥ カルティエなど、長年世界中で愛されてきた定番ジュエリーが数多くあります。
どれも流行に左右されない普遍的なデザインが特徴です。

 

トリニティ

3本のゴールドリングが絡み合う、シンプルかつエレガントなデザインが特徴です。

 

ラブ

等間隔に配置されたビスが印象的な、モダンで洗練されたデザインが特徴です。

 

パンテール ドゥ カルティエ

豹をモチーフとした、エキゾチックかつ優美なデザインが特徴です。

カルティエのジュエリーは、その品質の高さはもちろん、デザインの美しさも魅力です。
一生の宝物として、大切に身につけてみてはいかがでしょうか。

 

カルティエの歴史

カルティエは、1847年にパリで創業した宝飾ブランドです。
王室御用達のブランドとして、その品質の高さやデザインの美しさは世界中で認められています。
また、常に新しいデザインや技術に挑戦し、時代をリードしてきました。

19世紀

創業当初は、当時の建築や芸術スタイルを取り入れた折衷主義のデザインを用いていました。
古代から着想を得たデザインや花や動物のモチーフを、ゴールドやカラーストーンで華やかに表現したのです。
エナメルやカメオといった特殊な技術も使用されています。

1859年にはイタリアン大通りに移転します。ナポレオン三世の妻ウジェニー皇后が顧客となります。

19世紀後半、「ガーランドスタイル」のジュエリーを考案します。
プラチナをレース編みのように仕立て、ダイヤモンドを配した繊細なデザインでジュエリー界に新風を吹き込みました。

20世紀に入ると幾何学模様を取り入れた「アールデコ様式」を提案し、流行の先駆者となります。

1906年、ロンドン支店を引き継いだジャック・カルティエは、イギリス領土であったインドへと渡ります。

1920年代には現地で買い付けたルビー、サファイア、エメラルドを用いた、カラフルなジュエリーが製作されました。

1910年代には、ヘビやワニなどの爬虫類をモチーフにした作品を発表します。
連結構造によって全身が動くように作られており、爬虫類のしなやかで長いフォルムを自然に表現しています。

1914年、豹をモチーフにした「パンテール」を発表します。
当初はオニキスによるヒョウ柄モチーフでしたが、1917年に豹のアニマルモチーフが完成します。

1924年にはトリニティ・コレクションを発表します。
忠誠・愛・友情を象徴する3色のゴールドの3連デザインは、カルティエのアイコンとなります。

1930年以降になると、バラやマーガレットやユリなどの花をモチーフにしたジュエリーを製作します。
爪が見えないセッティング法やカラーストーンを用いた、立体的で動き出しそうなデザインが特徴的です。

1940年以降は、古代エジプト、中国、アフリカなどから着想を得たアニマルモチーフを取り入れます。
実在する動物やドラゴンなどの空想的な動物から、爬虫類や昆虫などをモデルに、美しいカラーストーンとダイヤモンドで立体的なジュエリーとして製作しました。

1970年には、ニューヨークで永遠の愛を象徴する「LOVEコレクション」と1本の釘をモチーフにした「ジュスト・アン・クル」が誕生しました。
モダンで洗練されたデザインは、メゾンを代表する定番アイテムとなりました。

 

まとめ

カルティエは、王室御用達のブランドとしてその名声を確立し、その後は時代の変化に合わせて常に新しいデザインや技術に挑戦し、世界中の人々を魅了してきました。
今も昔も世界中から支持されているジュエリーの一つです。

また、非常に高価なハイジュエリーですので、定価で購入するのはハードルが高いです。
そのため、中古ジュエリー市場でも非常に人気のあるブランドジュエリーです。

そのため買取についても非常に高くお買取することが可能です。
是非とも他店とお値段を比べてみて下さい。

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