皆さんこんにちは。
銀座パリス北千住学園通り店です。
皆さんは宝石というと何を思い出しますでしょう。
一番有名な宝石はダイヤモンドではないでしょうか。
婚約指輪でもダイヤモンドが登場しますね。
あとはエメラルドやルビー、サファイアが有名です。
宝石と言っても値段がつきやすい物、つきづらいものがあります。
宝石には貴石と半貴石という概念があります。
貴石は宝石として価値が高い物、半貴石は価値が低い物という考え方で大丈夫です。
貴石の定義とは『四大宝石』とも呼ばれる、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドのことです。
それ以外にも『硬度や希少性』から選定して貴石と呼びます。
高度は硬さを表すモース硬度7以上が貴石に該当します。
例を挙げるとアクアマリン、翡翠、オパールのような宝石ですね。
半貴石はモース硬度が7以下の物。
半貴石は価値がない訳ではないですが、貴石に比べると値段がつきづらいです。
例えば水晶やシトリン、ターコイズ、ラピスラズリ、ムーンストーンなどです。
宝石にはさまざまな種類がありますが、その中でも特に値段が付きやすいのは「四大宝石」と呼ばれるダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイアです。
それぞれコラムで書いていますが、ここでは簡単に紹介しましょう。
ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物で、輝きと美しさから「永遠の愛」の象徴として婚約指輪などに用いられています。
ダイヤモンドの値段は、カラット数、カット、カラー、クラリティの4つの要素によって決まります。
エメラルドはクレオパトラが愛した宝石で、深い緑色が特徴です。
エメラルドの値段は、色、透明度、大きさによって決まります。
ルビーは濃い赤色の宝石で、ピジョンブラッドと呼ばれる鮮やかな色が最高級とされています。
ルビーの値段は、色、透明度、大きさによって決まります。
サファイアは青色の宝石で、ビルマ産やカシミール産のものは特に高価です。
サファイアの値段は、色、透明度、大きさによって決まります。
いかがだったでしょうか?
四大宝石はいずれも希少価値が高く、値段が付きやすい宝石です。
購入の際には、これらの特徴を参考にして選ぶとよいでしょう。
また宝石を売却する際は、自身が持っている宝石が貴石なのか、半貴石なのか。
値段が一般的につきやすい宝石なのかを簡単に下調べして持っていくといいでしょう。
銀座パリス北千住学園通り店では、宝石をしっかりと鑑定出来る鑑定士が在籍しています。
貴石は勿論、半貴石でも値段がつくジュエリーはしっかりとお値段つけさせて頂きます。
お気軽にご相談下さいませ。
銀座パリス北千住学園通り店
〒120-0026
東京都足立区千住旭町34−17 小林ビル 1階
電話 : 03-6806-2662
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
のぼりや看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
ホームページは下のバナーをクリック下さい。
↓こちらをクリック
銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!
何が買取出来るか買取品目をぜひチェックしてみて下さい。
↓こちらをクリック
査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。
今回は金メッキについて紹介したいと思います。
金メッキと聞くと金の偽物という印象を持つ方も多いかと思います。
一般的には金としての価値はないので、値段がつかなく買取不可というお店がほとんどです。
ただし、銀座パリス北千住学園通り店では金メッキも絶賛買取中です!
そんな金メッキについて、どんな物なのかご紹介したいと思います。
では金メッキとはどういうものなのでしょうか?
金メッキは、主にGP(Gold Plated)と表記され、K18GPなどと刻印されています。
GPは一般的に「電気」によって作られます。
金が溶けた電解液にメッキしたい金属を浸し、電解液中に電気を流すことによって、表面に金の薄層を堆積させる方法です。
金メッキは安価で出来るので、アクセサリーに高級感を出すためや、サビなどの劣化を防ぐ目的で施されます。
あくまでも金の偽物ではなく、本物の金が使われている点が特徴です。
しかし、非常に薄い金の膜なので、金としての価値はありません。
電気処理による金メッキ
GP Gold Plated・GEP Gold Electro Plated・HGE Hard Gold Electroplate
金張りによる金メッキ
GF Gold Filled・GR Gold Rolled・GS Gold Shelled・RGP Rolled Gold Plate
この刻印にある「GP」とはGOLD PLATED(ゴールドプレーテッド)金メッキという意味です。
金属に下地メッキをした上に、金の薄い膜を電解メッキした物になります。
金メッキの層が薄いので、剥がれやすいのが特徴です。
金杯などによく使われています。
K18の後ろに「GF」Gold Filled(ゴールドフィールド)がある製品は、金張りメッキを意味しています。
18金の表面にメッキ加工しているという意味で、高熱で圧着するメッキ加工によりGPよりもメッキ層が厚く剥がれにくい特徴があります。
18KTGFのように金性の表記が異なる刻印もありますが意味は一緒です。
金張りメッキ製品には「GF」の他に、「GR(ゴールドロールド)」、「GS(ゴールドシェアード)」、「RGP(ロールドゴールドプレイテッド)」などもあります。
「●M」というのも存在し、Mとはミクロンの事で、3Mであれば厚さ3ミクロンの18金メッキが施されているという意味になります。
1/10 K18や1/20 K18などの刻印もあります。
この刻印も金張りメッキに使用され、メッキ部分の重さが全体の総重量の1/10(10%以上)、1/20(5%以上)を表します。
自身の持っている指輪やジュエリーが本物の金なのか?メッキなのか?を見極める簡単な手段があります。
買取店にもって行けばすぐわかりますが、簡単に自宅でも調べられるのでやってみて下さい。
指輪であれば内側、ネックレスであれば留め具にK18などの刻印が入っています。
K18GPとあればメッキです。
刻印の入っていない金はほぼありませんので、まずは刻印を見つけましょう。
ごく稀にK18と入っていても偽物もあるので、100%ではありませんので注意しましょう。
金やプラチナは磁石にくっつきません。
磁石を近づけてくっついたら、高い確率でメッキになります。
本物の金でもネックレスの留め具部分にはバネが使われてるのでくっつきます。
ごく稀に磁気の帯びたネックレスやブレスもありますのでこちらも100%ではありません。
結論として金メッキは買取出来るのでしょうか?
一般的には、メッキは金の価値がないので買取はしません。
しかし、ディオールやシャネルなどのアクセサリーはメッキ製品がほとんどです。
ブランドがあるメッキアクセサリーであれば値段がついて買取出来ます。
その他のノンブランドのメッキアクセサリーは残念ながら買取は断られるでしょう。
しかしご安心下さい!
銀座パリス北千住学園通り店では、ノンブランドのアクセサリーやメッキの金杯など何でもお買取可能です!!
これは当店が独自な売却ルートがあるために実現出来ることなのです。
他店で断られたメッキアクセサリーがありましたら是非お持ち下さい。
まとまった沢山のメッキ商品があれば、高値でお買取させて頂きます。
まずはお気軽にご相談下さい。
銀座パリス北千住学園通り店
〒120-0026
東京都足立区千住旭町34−17 小林ビル 1階
電話 : 03-6806-2662
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
のぼりや看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
ホームページは下のバナーをクリック下さい。
↓こちらをクリック
銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!
何が買取出来るか買取品目をぜひチェックしてみて下さい。
↓こちらをクリック
査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。
9月22日にアップルから、「iPhone15」が日本で発売されました。
毎年iPhoneの発売になると注目が集まり、ニュースになりますよね。
噂ではフルモデルチェンジか?と言われていたようですが、今回は大幅なモデルチェンジとはいかなかったようです。
それでは、iPhone15の価格帯、何が変わったのか詳細を見ていきましょう。
iPhone 15
128GB:124,800円
256GB:139,800円
512GB:169,800円
iPhone 15 Plus
128GB:139,800円
256GB:154,800円
512GB:184,800円
iPhone 15 Pro
128GB:159,800円
256GB:174,800円
512GB:204,800円
1TB:234,800円
iPhone 15 Pro Max
256GB:189,800円
512GB:219,800円
1TB:249,800円
なんと一番高いモデルですと約25万円です。
中古の軽自動車なら買える金額です。
しかしながら、iPhone14と比べると僅か1万円のUPと価格は大幅に値上げにはなっていません。
円安の影響でモデルによっては、若干値段が上がっている程度です。
どちらにせよ高価な端末ということには変わりないですね。
iPhone 15 |
6.1インチ |
iPhone 15 Plus |
6.7インチ |
iPhone 15 Pro |
6.1インチ |
iPhone 15 Pro MAX |
6.7インチ |
ディスプレイサイズはiPhone14から大きな変更はありません。
しかしiPhone 15は、iPhone 14よりもベゼルが狭くなっています。
ベゼルとは、ディスプレイを囲む枠のことです。
ベゼルが狭くなると画面は同じでも大きく感じるでしょう。
iPhone 15/iPhone 15 Plus
ブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone 15、iPhone 15 Plusはパステルカラーを基調としたカラーです。
iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro MAX
ブラックチタニウム
ホワイトチタニウム
ブルーチタニウム
ナチュラルチタニウム
iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro MAXの上位モデルは、高級感のあるモノトーンを基調にしたカラーリングです。
iPhone15になって変更になった部分を挙げていきたいと思います。
カメラの性能が向上しました。
iPhone 15Proには、ペリスコープ望遠レンズ搭載、4つのカメラが付いています。
また、iPhone 15には、iPhone14Proの4,800万画素カメラが備わっています。
MacBook、iPad miniなどはすでに採用されているUSB-C(タイプC)に変更になりました。
今まではLightningケーブルでしたが、USB-C(タイプC)になることによって、他のAndroidスマホやApple製品でも使えるので非常に使い勝手が良いです。
iPhoneだけ何故かずっとLightningケーブルでしたので、満を辞してようやく変更になったかという印象です。
iPhone 15 Proのハイエンドシリーズのみ、ボディーの素材が従来のものと変わります。
2022年のiPhone 14 Proシリーズがステンレススチール製だったのに対し、15 ProシリーズではiPhoneとして初めてチタニウムを採用しました。
このチタニウムは、腕時計、火星探査機などでも使われる「グレード5のチタン合金」であり、通常の無垢のチタンよりも強度が高いとされています。
いかがだったでしょうか?
大きな変化としてはタイプCになったことくらいでしょうか。
フルモデルチェンジとはいかずに、マイナーチェンジくらいの印象です。
とは言ってもiPhoneの新機種は非常に人気があります。
勿論買取でも高額買取させて頂きますので、お気軽にお持ち下さい。
iPhone15の発売に伴い、以前のモデルも中古価格が下がり始めるので、売却をお考えのお客様はお早めにご相談下さい。
銀座パリス北千住学園通り店
〒120-0026
東京都足立区千住旭町34−17 小林ビル 1階
電話 : 03-6806-2662
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
のぼりや看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
ホームページは下のバナーをクリック下さい。
↓こちらをクリック
銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!
何が買取出来るか買取品目をぜひチェックしてみて下さい。
↓こちらをクリック
査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。
カルティエは、1847年に創業されて以来、王族やセレブリティをはじめとする世界中の人々に愛され続けています。
その魅力は、時代を超えて愛されるデザインと、最高品質の宝石と技術を用いた卓越した品質にあります。
カルティエの歴史を振り返ると、ジュエリー業界に革命を起こすような偉業を数多く成し遂げてきました。
その中でも、重要な幾つかの偉業をご紹介します。
1903年、カルティエは世界で初めてプラチナをジュエリーに使いました。
当時は、プラチナは高価で加工が難しい貴金属として知られていました。
しかしカルティエは独自の技術でプラチナの魅力を最大限に引き出し、世界中の王室やセレブリティを魅了しました。
19世紀末に流行したアールヌーヴォースタイルをベースに、プラチナとダイヤモンドを繊細に組み合わせたガーランドスタイルは、カルティエを代表するデザインです。
レースのような繊細なデザインは、カルティエの高い技術によって実現しました。
20世紀初頭に流行したアールデコスタイルは、直線的なデザインが特徴です。
カルティエは、アールデコスタイルの流行の先駆けとなり、さまざまなアールデコジュエリーを発表しました。
カルティエのアイコンにもなっているパンテールは、力強く野性的かつ個性的なデザインが特徴です。
1914年に発表されたパンテールジュエリーは、多くの女性から支持されています。
1895年に発表されたソリテールリングは、ダイヤモンドを一粒のプラチナの爪で支えるシンプルなデザインが特徴です。
カルティエによって初めて提案されたソリテールリングは、現代においても婚約指輪の王道として愛されています。
カルティエは、一般的なダイヤモンドの評価基準である4Cにおいても高品質のものを選び、さらにカルティエ独自の評価基準も設定しています。
カルティエのダイヤモンドは、世界最高峰の品質を誇ります。
カルティエの偉業は、ジュエリー業界の歴史を大きく変えました。
カルティエは、1847年にパリで創業した宝飾ブランドです。
王室御用達のブランドとして、その品質の高さやデザインの美しさは世界中で認められています。
また、常に新しいデザインや技術に挑戦し、時代をリードしてきました。
そんなカルティエが世界5大ジュエラーに選ばれる理由は、以下の3つです。
カルティエは、英国王エドワード7世から「王の宝石商」とまで呼ばれるほど、世界中の王室や著名人に愛されてきました。その名声は、世界中に知れ渡っています。
カルティエは、トリニティやラブ、パンテール ドゥ カルティエなど、時代を超えて愛され続けるアイコニックなデザインを数多く生み出してきました。
また、プラチナの使用や、ジュエリーウォッチの開発など、新しい技術にも積極的に取り組んできました。
カルティエのジュエリーは、世界中のセレブや著名人が愛用していることで、その憧れのブランドとして人気を博しています。
カルティエには、トリニティやラブ、パンテール ドゥ カルティエなど、長年世界中で愛されてきた定番ジュエリーが数多くあります。
どれも流行に左右されない普遍的なデザインが特徴です。
3本のゴールドリングが絡み合う、シンプルかつエレガントなデザインが特徴です。
等間隔に配置されたビスが印象的な、モダンで洗練されたデザインが特徴です。
豹をモチーフとした、エキゾチックかつ優美なデザインが特徴です。
カルティエのジュエリーは、その品質の高さはもちろん、デザインの美しさも魅力です。
一生の宝物として、大切に身につけてみてはいかがでしょうか。
カルティエは、1847年にパリで創業した宝飾ブランドです。
王室御用達のブランドとして、その品質の高さやデザインの美しさは世界中で認められています。
また、常に新しいデザインや技術に挑戦し、時代をリードしてきました。
19世紀
創業当初は、当時の建築や芸術スタイルを取り入れた折衷主義のデザインを用いていました。
古代から着想を得たデザインや花や動物のモチーフを、ゴールドやカラーストーンで華やかに表現したのです。
エナメルやカメオといった特殊な技術も使用されています。
1859年にはイタリアン大通りに移転します。ナポレオン三世の妻ウジェニー皇后が顧客となります。
19世紀後半、「ガーランドスタイル」のジュエリーを考案します。
プラチナをレース編みのように仕立て、ダイヤモンドを配した繊細なデザインでジュエリー界に新風を吹き込みました。
20世紀に入ると幾何学模様を取り入れた「アールデコ様式」を提案し、流行の先駆者となります。
1906年、ロンドン支店を引き継いだジャック・カルティエは、イギリス領土であったインドへと渡ります。
1920年代には現地で買い付けたルビー、サファイア、エメラルドを用いた、カラフルなジュエリーが製作されました。
1910年代には、ヘビやワニなどの爬虫類をモチーフにした作品を発表します。
連結構造によって全身が動くように作られており、爬虫類のしなやかで長いフォルムを自然に表現しています。
1914年、豹をモチーフにした「パンテール」を発表します。
当初はオニキスによるヒョウ柄モチーフでしたが、1917年に豹のアニマルモチーフが完成します。
1924年にはトリニティ・コレクションを発表します。
忠誠・愛・友情を象徴する3色のゴールドの3連デザインは、カルティエのアイコンとなります。
1930年以降になると、バラやマーガレットやユリなどの花をモチーフにしたジュエリーを製作します。
爪が見えないセッティング法やカラーストーンを用いた、立体的で動き出しそうなデザインが特徴的です。
1940年以降は、古代エジプト、中国、アフリカなどから着想を得たアニマルモチーフを取り入れます。
実在する動物やドラゴンなどの空想的な動物から、爬虫類や昆虫などをモデルに、美しいカラーストーンとダイヤモンドで立体的なジュエリーとして製作しました。
1970年には、ニューヨークで永遠の愛を象徴する「LOVEコレクション」と1本の釘をモチーフにした「ジュスト・アン・クル」が誕生しました。
モダンで洗練されたデザインは、メゾンを代表する定番アイテムとなりました。
カルティエは、王室御用達のブランドとしてその名声を確立し、その後は時代の変化に合わせて常に新しいデザインや技術に挑戦し、世界中の人々を魅了してきました。
今も昔も世界中から支持されているジュエリーの一つです。
また、非常に高価なハイジュエリーですので、定価で購入するのはハードルが高いです。
そのため、中古ジュエリー市場でも非常に人気のあるブランドジュエリーです。
そのため買取についても非常に高くお買取することが可能です。
是非とも他店とお値段を比べてみて下さい。
カルティエの買取金額北千住No.1の自信あり!!
査定のみでも勿論無料!
査定料0円・買取手数料0円です!
銀座パリス北千住学園通り店
〒120-0026
東京都足立区千住旭町34−17 小林ビル 1階
電話 : 03-6806-2662
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
のぼりや看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
ホームページは下のバナーをクリック下さい。
↓こちらをクリック
銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!
何が買取出来るか買取品目をぜひチェックしてみて下さい。
↓こちらをクリック
査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。
北千住学園通り店