今回はラグジュアリーブランドの頂点とも言えるルイヴィトンの歴代コラボレーションについてご紹介したいと思います。
LOUIS VUITTON ルイヴィトンとは
ブランド名を聞いたことがない人はいないというくらい世界中で有名なブランドです。
1854年にルイ・ヴィトンが自身の名前をつけたブランドであるルイヴィトンをフランスで創業しました。
当初は旅行鞄のアトリエから始まりましたが、その後バッグやアパレル、時計、フレグランスなど幅広く展開して、世界的なラグジュアリーブランドに成長しました。
そんなルイヴィトンは色々なブランドやアーティストとコラボしており、コラボアイテムはプレミアがつき入手困難になります。
今までどんなコラボアイテムがあったのか?
一覧してまとめてご紹介したいと思います。
ヴィトンのコラボの歴史は意外と浅く、一番最初がこの1996年のセブンデザイナーズです。
ヴィトンといえばモノグラムラインが有名です。
このモノグラムライン生誕100周年を記念してリリースされたのが、このセブンデザイナーズです。
シビラ、マノロ・ブラニック、アイザック・ミズラヒ、ロメオ・ジリ、アズディン・アライヤ、ヘルムート・ラング、ヴィヴィアン・ウエストウッドという一流の7人のデザイナーにモノグラムをテーマに依頼して、様々なアイテムが生まれました。
販売点数も非常に少なく、非常にレアなアイテムになっています。
ヴィヴィアン・ウエストウッドもコラボレーションデザイナーのひとりとして参加しています。
画像はヒップバッグのサック・フォ・キュ モノグラムバッグです。
ヴィトンのコラボアイテムの中ではかなり有名なデザインではないでしょうか。
スティーブン・スプラウスというアーティストとコラボしたモノグラムグラフィティです。
スティーブン・スプラウス(Stephen Sprouse 1953年-2004年 )
1980年代、カウンターカルチャー・スタイルを世界に広めたアーティスト
アーティストとして音楽やファッションとのコラボを重要視していたスティーブン・スプラウス。
マーク・ジェイコブスはスティーブンのファンであり、ヴィトンの2001年春夏コレクションのオファーをします。
それにより生まれたコレクションがモノグラムグラフィティです。
今も尚根強い人気があり、コレクターズアイテムとなっています。
今までは海外のアーティストでしたが、2003年は日本を代表する現代美術家である村上隆とコラボします。
「KAWAII」カルチャーが世界に広がるきっかけにもなりました。
今や定番のマルチカラーの元となったデザインであるアイラブモノグラムです。
桜の花が舞い散るようなデザインの村上隆コラボラインがモノグラム・チェリーブラッサムです。
日本人にはおなじみの桜の花をモノグラム・キャンバスと組み合わせたラインです。
今もなお人気があり、中古市場でもプレミアがついています。
日本の漫画文化をデザインに反映させた村上ワールド全開のモノグラム・パンダ。
可愛らしいパンダがモノグラムにデザインされていて、限定発売されたラインです。
現在でもプレミアがついていて入手困難なアイテムの一つです。
2004年に誕生したモノグラムチェリーは モノグラムパターンに、大量のさくらんぼがプリントされた大胆なデザインです。
その後もルイヴィトンと村上隆は、コラボアイテムをリリースします。
中でも注目なのが2008年秋冬コレクションのモノグラム・カモフラージュです。
今までのデザインとは違い、ミリタリーテイストな仕上がりが特徴です。
カモフラ柄はメンズにも人気なアイテムです。
アメリカの写真家・アーティストであるリチャード・プリンスとのコラボです。
写真を再構築することで風刺的な作品に仕上げるという独特の手
法を生み出した前衛的な芸術家です。
モノグラム・ジョークスのショーでは、ナース姿にマスクのスーパーモデルが登場して衝撃を与えました。
ルイヴィトンは、ラッパーのカニエ・ウェストともコラボレーションしています。
彼はラッパーだけでなく、ファッションデザイナーとしての一面も持っています。
コラボレーションスニーカーには「ドンズ」「ミスター・ハドソン」「ジャスパー」があります。
2009〜2010年秋冬メンズコレクションではカニエ・ウェスト自身がショーに登場して話題となりました。
2012年には、芸術家である草間彌生とのコラボレーションが発表されました。
デザインに惚れ込んだクリエイティブディレクターのマーク・ジェイコブスがオファーしたことにより実現しました。
草間彌生の代名詞ともいえる水玉模様があしらわれた「ヤヨイ・クサマ コレクション」には、「パンプキン ドット」「ウェーブ」「タウン」の3つのラインがあります。
ソフィア・コッポラはアメリカの映画監督で、東京を舞台にした『ロスト・イン・トランスレーション』ではアカデミー脚本賞を受賞しています。
「ソフィア・コッポラ コレクション」は、都会的で洗練されたアイテムとなっています。
1992年に創業した新興ブランドでありながら、既にレディースシューズブランドとして確固たる地位を築いています。
ヴィトンとのコラボレーションアイテムは、アイコノクラストと呼ばれて、ルブタンらしいレッドカラーとトゲのようなスタッズが特徴的です。
カール・ラガーフェルドはドイツ出身のデザイナーで、白髪でポニーテール、サングラス、クロムハーツの愛好者で知られています。
クロエ、シャネル、フェンディなど名だたるブランドを渡り歩いてきたファッション界の重鎮とも言える人物です。
コレクションはボクシングをテーマにしており、エネルギッシュな若者に向けたコレクションです。
コムデギャルソンと言えば、日本ではファッション好きなら誰もが知っているDCブランドのトップにいるブランドです。
コムデギャルソンは川久保玲によって、1969年に創業されました。
ヴィトンとのコラボアイテムは、バッグに大きな穴があいた斬新なデザインとなっています。
クリストファーネメスは、イギリス生まれのファッションデザイナーです。
コムデギャルソンの川久保玲とも交流があり、日本の芸能界やスポーツ界にも多くのファンがいます。
縄柄をあしらったコレクションが特徴的で、今だに需要が高く、プレミアがついています。
原宿のカリスマである藤原ヒロシ率いるフラグメントともコラボしています。
人気のメンズライン「モノグラム エクリプス」が2016年にリリースされるのと同時に
稲妻マークの入ったフラグメント限定モデルは、プレミアがつき入手困難なアイテムになりました。
人気ゲームファイナルファンタジーXIIIとのコラボレーションをした2016年の春夏コレクション。
ファイナルファンタジーXIIIのメインキャラクターである「ライトニング」を起用し、大きな話題になりました。
バーチャル世界ともコラボしていくルイヴィトンは、ラグジュアリーブランドでありながら時代の先を行っているブランドと言えます。
シュプリーム(Supreme)は、1994年にアメリカで創業したスケーターブランドです。
熱狂的なファンが多く、NikeやThe North Faceとのコラボレーションは即完売するほどの人気です。
2017年にそのシュプリームと、ルイヴィトンという「ストリートブランド × ハイブランド」の異色なコラボが話題になりました。
手が出ないほどのプレミアがついて今だに高額で取引されています。
チャップマンブラザーズはイギリス・ロンドン出身のアーティストです。
ライオン、キリン、ゾウなどが大胆に描かれており、パンク、ヘビメタの要素をラグジュアリーブランドに落とし込んだ一品と言えます。
山本寛斎は日本のベテランデザイナーです。
2018年のコラボレーションでは歌舞伎、ダルマ、七福神モチーフにしたコレクションが発表しました。
2020年には、アメリカの男子プロバスケットボールリーグ・NBA(National Basketball Association)とのコラボレーションアイテムがリリースされました。
NIGO(ニゴ―)と言えば裏原宿系ファッションの代表格「A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)」の創業者です。
2020年のコラボでは、オリジナルデザインのダッグがシンボルとして使われ、ラグジュアリーの中にもストリートデザインのエッセンスが加えられたアイテムに仕上がっています。
2021年にも「LV²(LVスクエアード)」コレクションの第2弾を発表しています。
前回よりもさらにストリート色を強くしたデザインで、トラやハートなどのモチーフがあしらわれたアイテムです。
ヴィトンのメンズクリエイティブディレクターであるヴァージル・アブローがデザインしたナイキとのコラボスニーカーです。
価格は341000円〜425700円という0一個間違えてるんじゃないかという価格です。
しかし抽選で応募が殺到する程のアイテムでした。
現在は二時流通で100万以上の値段がついているという異次元のお値段です。
Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)
2018年にヴィトンのメンズコレクションのクリエイティブディレクターに就任した。
Off White(オフホワイト)の創設者でもあります。
10年ぶり2回目のコラボをした草間彌生。
東京にて3D動画広告やAR体験、広告キャンペーンなどが、東京タワー、渋谷スクランブル交差点のディスプレイで展開されました。
コレクションアイテムの全貌は明らかにされておらず、第1弾が2023年1月1日(日)に日本と中国で発売、1月6日(金)より全世界で販売開始される予定。
第2弾は2023年3月31日(金)よりヴィトンの各店舗に登場する予定とのことです。
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以上駆け足でルイ・ヴィトンの歴代コラボアイテムを紹介しました。
見ているだけでも非常に楽しく、筆者の世代的には藤原ヒロシやNIGOがヴィトンとコラボすることに震えましたね。
そう考えると世界のヴィトンと日本人デザイナーは結構コラボしているので、嬉しい気持ちになりますね。
ここ数年はラグジュアリーストリートの流れがあるので、これからのコラボにも期待ですね。
また最近SNSでも草間彌生のコラボ動画を拝見しましたが、こちらも非常に楽しみです。
ラグジュアリーブランドでありながら、様々なコラボで我々を楽しませてくれるルイヴィトンから目が離せませんね。
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
のぼりや看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
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銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!
何が買取出来るか買取品目をぜひチェックしてみて下さい。
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ご来店お待ちしております。
今回はLOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の製造番号(シリアルナンバー)について解説したいと思います。
ルイヴィトンにはほとんどの商品に製造番号が刻印されています。
刻印のされ方は、革に打刻されているか、プリントされています。
バッグや財布など物によって製造番号の場所はまちまちですが、目立たない奥にあることが殆どです。
アルファベット2文字+数字4文字の合計6文字になっています。
ex) DU3142
製造番号で上記の2つのことがわかります。
製造番号を見れば、2020年頃にフランスで製造されたなんてこともわかってしますのです。
また、基本的には製造番号は刻印されていますので・・・
以上から本物ではないのでは?と真贋のポイントにもなります。
しかし昔の物で上記が当てはまらないこともあるので100%ではありません。
ルイヴィトンが製造刻印を入れ始めたのは1980年代です。
今から40年以上前にも偽物があり、対策として製造番号を入れ出しました。
よってそれより前のヴィトンだと製造番号が入っていないですが、基本的に店頭で50-60年前のヴィトンなどは見たことはありません。
1980年代のヴィトンは結構持ち込みがありますが、ほぼ全て製造番号がありました。
ですので、基本的には製造番号が入っているものとお考え下さい。
ex) 846
最も古い1980年代はこのようなアルファベットはなく、数字のみになっています。
青は製造年 ここでは84なので1984年になります。
黄は製造月 ここでは6なので、6月になります。
頭から順番に年、月なので非常にわかりやすいですね。
ex) DU846
この頃からアルファベット2文字が先頭に追加されました。
数字は1980年代と同じ読み方なので簡単です。
赤は製造国
青は製造年 ここでは84なので1984年になります。
黄は製造月 ここでは6なので、6月になります。
ex) DU1906
この頃から読み方に法則性が出てきます。
赤は製造国
青は製造年 ここでは96なので1996年になります。
黄は製造月 ここでは10なので、10月になります。
ex) DU3142
先ほどの法則は2006年までで、2007年からは黄色部分だけ読み方が変わります。
月を表していた黄色部分が、第何週かを表しますようになります。
赤は製造国
青は製造年 ここでは1、2なので2012年になります。
黄は製造月 ここでは3、4なので、34週(8月)になります。
(何週目が何月か正確に知りたければCASIOのサイトを参照下さい)
以下の表を参考にすると、DUなので、フランスで製造された物であることがわかります。
フランス製の2012年34週(8月)製造の物ということになります。
AA AC AH AN AR AS BA BJ BU CT DU ET FL LW MB MI MS NO RA RI SA SL SN SP SR TH TJ TN TR TS VI VX AAS A0 A1 A2
FC FH LA OS SD
CA GI LB LM LO
BC BO CE FO MA RC RE TD
D1 FA
LP
DK
2020年から徐々に上記の製造番号自体がなくなってきています。
今の新しいヴィトンは製造番号がないんですね。
2021年以降のヴィトンは全て製造番号がなく、RFID(ICチップ)で管理されています。
専用のスキャナーで読み取って判別しているようです。
我々もICチップを読み取るアプリなどで確認は出来ますが、表示される英数字に規則性などなく、今のところ詳しい情報は出ておりません。
今後は製造番号がないので、本物か偽物の判別するポイントがなくなってしまったということでしょう。
また、時間が経てば判別出来るアプリなど開発されると思います。
その時はご紹介させて頂きますね。
いかがだったでしょうか?
真贋のポイントであった製造番号がなくなるとは衝撃的でしたね。
時代と共に、ブランド品のあり方も変わってきていると感じますね。
最近はヴィトンも取り扱うラグジュアリーブランドグループの最大手LVMHが、ブランドの判別にブロックチェーン技術を取り入れたことが話題になっていました。
ブロックチェーンとは、仮想通貨の取引を記録した分散型台帳のことです。
今までの中央集権的な企業や、公的機関が情報を管理するシステムと違い、ブロックチェーン技術では、数珠繋ぎにデータがチェーン状に繋がれているようなイメージです。誰もがアクセスしたら情報を確認することが出来るようなシステムのことです。
今後もこのような技術革新が進んで、コピー商品がこの世からなくなることを願っています。
ご自宅に使わないルイヴィトンがありましたら、是非とも銀座パリス北千住学園通り店まで是非お持ち下さいませ!
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
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勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
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皆様こんにちは。
銀座パリス北千住学園通り店です。
今回はBALENCIAGA(バレンシアガ)というブランドについて説明したいと思います。
バレンシアガと聞くとどのようなイメージがありますでしょうか?
ファッションに興味のある方であれば、SNSなどでバレンシアガのロゴが入ったパーカーやスニーカーを良く見かけると思います。
近年流行りのストリートラグジュアリーを牽引しているブランドという印象が強いでしょう。
しかしバレンシアガは最初からストリート色が強いブランドではありませんでした。
バレンシアガは1917年にスペインで創業された100年以上もの歴史のあるブランドです。
時代によってブランドイメージ変わっていくのが特徴的なブランドです。
ラグジュアリーかつ挑戦的なデザイン、斬新なデザインを取り入れる姿勢は、どの時代にも共通しています。
元々はオートクチュール(オーダーメイドの1点物)から始まったモード系のブランドです。
若い人達の間では、ラグジュアリーストリートブランドとして認知されていると思います。
芸能人やインフルエンサーも多数愛用しており、20代の若者を中心に人気が高いブランドです。
創立者のクリストバル・バレンシアガは、クリスチャン・ディオールと肩を並べるほどの気鋭のデザイナーであり、モード界で初めてゆったりしたシルエットの洋服を作ったと言われています。
クリストバル・バレンシアガの亡き後は、1972年から1986年まで香水ブランドとして存続し、1987年からはプレタポルテ(既製服)のブランドとして再スタートします。
その後長い年月をかけて靴やバッグなどの小物やメンズアパレルなど、アイテムの展開を拡大していきました。
ラグジュアリーストリートファッションのイメージへと変わったのはここ最近の話です。
2015年にデムナ・ヴァザリアがデザイナーとして就任してからストリート色が強くなっていきます。
バレンシアガは、デザイナーが変わるごとにブランドイメージ大きく変わってきました。
歴代の主要なデザイナーをご紹介します。
バレンシアガの創立者です。
クチュール界の建築家との異名を持ち、一人で服作りの全ての工程をこなすことが出来ました。
当時のモード界に初めてゆったりしたシルエットの洋服を提案し革命を起こした人物です。
クリストバル・バレンシアガの引退後に、低迷したブランド危機を救ったのがニコラ・ジェスキエールです。
新生バレンシアガと言える素晴らしいコレクションの展開、数々の賞を受賞するジェスキエールの功績により、グッチグループから買収されます。
買収のおかげで潤沢な資金を手に入れ、世界中に店舗を展開することが出来ました。
2015年に就任した新進気鋭のデザイナーです。
元々はヴェトモンというビッグシルエットが特徴的なストリートブランドを展開していました。
ヴァザリアの就任によりバレンシアガのイメージは一新され、ラグジュアリーストリートブランドへと変貌します。
この頃から今のストリート要素を取り入れたバレンシアガになります。
そして今までターゲットではなかった若い世代を中心に支持されるブランドになりました。
バレンシアガの歴代の代表的なモデルは多数あります。
その中でも特に人気があったと思われるモデルを筆者の独断と偏見で選ばせて頂きました。
バレンシアガを代表するアイコンバッグ。
エディターズバッグの代名詞とも言えるバッグです。
シティと並ぶバレンシアガのアイコンバッグと言えるモデルです。
シティよりもやや小ぶりなサイズ感です。
キャンバス素材をベースに、正面にロゴが入った定番シリーズです。
XS、S、Mの3サイズから展開されています。
2016年にデムナ・ヴァザリアがデザイナー就任後に発表されたコレクション。
オールレザーをベースに、ワンポイントでロゴが入っているシンプルなデザインです。
ベーシックなデザインが多くユニセックスでお使い頂けます。
2017年にバレンシアガが発売したダッドスニーカーの元祖です。
ランニングシューズ、バスケットシューズ、トラックシューズという3つの異なるシューズのソールを融合させた5.5cmの厚底ソールがインパクト大です。
ラグジュアリーストリートファションのサイズ感に、ボリュームのある足元のスニーカーのバランスが非常にハマり、大ブームになりました。
初見から個人的にはかっこいいデザインだと思いましたが、定価が10万円前後と非常に高額です。
いかがだったでしょうか?
バレンシアガは現在も人気のモデルを続々と発売しています。
20代の若者や30代、40代と幅広い年代人気のブランドです。
特に人気のあるラインであれば高額買取致します!!
使わないバレンシアガのアイテムがありましたら、銀座パリス北千住学園通り店まで是非お持ち下さいませ!
お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街をまっすぐ歩いて3分です。
のぼりや看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
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銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!
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北千住学園通り店