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S.T. Dupont デュポン 漆 ゴールド×ブラック ガスライター【足立区 北千住 買取 銀座パリス北千住学園通り店】

ご覧頂き有難う御座います。
銀座パリス北千住学園通り店です。

 

 

当店ではしっかりと感染対策をしてお客様をお待ちしております。

 

 

お店は北千住駅の東口から、学園通り商店街を歩いて3分です。
本日のお買取商品は・・・

 

デュポン ガスライター ゴールド×ブラック


●ブランド:デュポン

●商品名:ガスライター

●カラー:ゴールド×ブラック

●状態:Aランク(非常に綺麗な商品)

 

デュポン ガスライターをお買取しました。

 

デュポンとは

エス・テー・デュポンは1872年に創業した高級ブランドです。
日本では主にライターが有名なブランドとして広がっています。
創業当時は高級官僚向けのレザー製品を手掛けるブランドでした。
20世紀初めごろから旅行用鞄んの製造をスタートさせ、その豪華な鞄は上流階級を中心に人気となりました。

ライターを作り始めたのは第二次世界大戦が始まってから旅行鞄が作れなくなったことからオイルライターを開発、その後より使いやすいガスライターを作るようになりました。
この頃からデュポンの定番であるキーンという音がするライターが出来ました。

 

デュポンのシリーズとは

デュポンが展開しているライターにはいくつかありますが、その中でも人気があるラインを3つご紹介します。

ギャッツビー

キーンという開閉時の反響音が鳴ることがあるラインの一つです。
少しコンパクトに仕上げられており、ドラマなどでデュポンが使用された際若い方を中心に人気が出ました。ガス容量をコンパクトにしているため、ヘビーユーザーはライン2を好むかもしれません。

ライン2

キーンという開閉時の反響音が鳴ることがあるラインです。
デュポンは音が鳴る事を売りにしておらず、また保証もしていないため完全に運ではありますが、鳴る可能性があるのは一部のラインです。
デュポンといえばこのライン2をイメージすることが多く、テレビなどで使用されているものはライン2が多いです。

ミニジェットターボライター

比較的最近のモデルで、コンパクトで火力が高くリーズナブルなことから普段使いのアイテムとして人気があります。
鮮やかなカラー展開から、これまでのデュポンのライターとは違った雰囲気を感じさせます。
高額ではないため贈り物などで選ばれることが多いラインです。

 

デュポンのキーンという音

デュポン社がメーカーとして「音」を保証していません。
従って、音が出なくなるケースもなくはありません。
では、どういった仕組みで音が出ているのか、そういった公式見解も発表されていません。
フタの裏側に使われている化粧板が音に影響しているという噂もあります。
たしかに化粧板を外すと、音が大きく変わることがありますが、化粧板がなくても音が鳴っているという人もいるので、これだけが音の原因ではないようです。
また、使い続けているうちにいい音や悪い音になることもあります。
音に変化があるのも、デュポンライターの醍醐味です。

 

今回の商品の状態は?

箱が付属されています。


正面は、キズなど無く綺麗な状態です。

天板もちゃんと付いていて綺麗です。

使用感ありますが、底の部分以外目立つダメージは見受けられません。

 

どんな物が買取出来る?

そんな銀座パリス北千住学園通り店では、今回お買取したブランド品以外にも幅広くお買取しております。
勿論ブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒やスマートフォン、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません!!

 

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まとめ

デュポンは高級ライターのブランドとしてのイメージが強いですが、レザー製品や筆記具などを取り扱うブランドです。
デュポンのライターと聞くと高額でいいものというイメージがありますが、リーズナブルなものも展開しています。
日本ではブランドのイメージや、一部コレクターによるコレクション性の高さ、芸術性のある作り込みが評価されています。
限定アイテムは数が少なく、希少かつ人気が高いモデルはかなり高額で取引されることがあります。

 

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査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。

 

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