北千住でロレックス売るなら銀座パリスまで！ ROLEX ロレックス シードゥエラー 126603
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目次
お買取商品のご紹介
本日はロレックス シードゥエラーをお買い取りしました！
ROLEX ロレックス シードゥエラー 126603
ロレックスの大人気スポーツモデル、シードゥエラーのコンビモデルをお買取しました。
勿論お客様も納得の高価買取です！
シードゥエラーとは
1905年創業のスイスの高級ブランド時計であるロレックス。
ロレックスの中でも特に人気のあるダイバーウォッチのサブマリーナがあります。
シードゥエラーはそのサブマリーナの上位互換モデルと考えて差し支えありません。
海の居住者を意味するシードゥエラーは、デザインも勿論、機能性もプロダイバー仕様になっています。
シードゥエラーの歴史
それではシードゥエラーはどのように誕生したのでしょうか？
ロレックスのモデルと共に歴史を辿っていきたいと思います。
Ref.1665(製造年 : 1967-1980年頃)
ロレックスと潜水専門会社コメックスとの共同開発で誕生したのが初代のシードゥエラーです。
当時のサブマリーナの3倍以上の防水性能を実現、ケースサイドにはヘリウムガスエスケープバルブが搭載されています。
生産初期モデルは文字盤のモデル表記が赤い通称赤シードが存在し、レア個体としてプレミアがついてます。
Ref.16660(製造年 : 1978-1990年頃)
1stモデルの2倍の防水性を兼ね備えたセカンドモデルです。
風防やブレスを一新し、堅牢性を高めたモデルです。
Ref.16600(製造年 : 1990-2008年頃)
大きな変化はないが、ムーブメントの変更や細部のブラッシュアップがされます。
Ref.116660(製造年 : 2008-2018年頃)
このモデルまでなると一気に防水性がアップし、実に3900mの防水性を実現します。
このモデルはシードゥエラーの中でもさらにハイエンドなモデルであるディープシーと呼ばれています。
Ref.116600(製造年 : 2008-2017年頃)
4代目のシードゥエラーのモデルとなります。
サードモデルの16600と同等なスペックながら、116660のディープシーのプロダイバーウォッチの技術も取り入れている本格仕様なモデル。
Ref.126600(製造年 : 2017年-現在)
誕生50周年のモデルであり、大型ケースと新世代のムーブメントを搭載。
初となる際クロップレンズを採用し、ダイヤルのロゴは赤シードのような赤文字に変更されました。
Ref.126660(製造年 : 2018年-現在)
初代から10周年を迎えた2代目のディープシーです。
ケース形状はブラッシュアップされ、ムーブメントも変更し、リニューアルしたモデル。
126603とは
改めてお買取商品を見てみましょう。
モデルとしては126603なので、2017年に発売された126600のモデルをベースとしています。
末尾の3はイエローゴールドとステンレスのコンビを表します。
シードゥエラーシリーズとしては今までステンレスモデルしかありませんでした。
なので今回初となるロレゾール(イエローゴールドコンビ)モデルとして2019年に誕生しました。
ゴールドとのコンビとなることで、ラグジュアリー感がプラスされました。
そしてシードゥエラーの文字も金色になり、金シードとも呼ばれています。
状態について
お買取したシードゥエラーの状態はいかがでしょうか？
付属品も全て揃っているお品です。
勿論ギャランティーカードもついています。
な、なんと購入時のままの未使用品です。
勿論何処よりも高いお値段でご提示させて頂きました。
お買取有難う御座います。
現在銀座パリス北千住店ではROLEX ロレックス買取強化中です！
ロレックスの買取金額なら何処にも負けない自信あり！
査定のみでもお気軽にお問合せ下さいませ。
ブランド時計以外にも銀座パリス北千住学園通り店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒やスマートフォン、商品券や切手などなど。
どんな物でも買取出来るといっても過言ではありません！！
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