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CARTIER カルティエ ヴァンドームLM トリニティをお買取りしました!【銀座パリス北千住学園通り店

 

いつもご覧いただきありがとうございます!!

 

銀座パリス北千住学園通り店でございます😄

 

 

 

本日のお買取したお品を紹介します!

 

 

CARTIER カルティエ ヴァンドームLM トリニティ

 

商品情報

 

●ブランド:Cartier、カルティエ

●モデル:ヴァンドーム

●素材:K18

●駆動:クオーツ

●付属品:無し

●状態:J、ジャンク品(不動の中古品)

 

Cartier カルティエ マスト21 マストヴァンティアお買取りしました!

 

ヴァンドームとは

 

1920年代のフランスはパリで、ルイカルティエとヘミングウェイが馬車を走らせていた際、

 

馬車のシャフトのアタッチメントから、アイデアが浮かび作られたと言われているモデル

 

それがヴァンドームです。

 

当時、スクエア型の時計として発表されましたが、

 

主にケースとブレスの接続部分にシャフト部分からのデザインが用いられました。

 

1933年には、ヴァンドームのケースで特許を取得しております。

 

ヴァンドームの名称は、このデザインの発想を得た場所が、パリのヴァンドーム広場だったからだそう。

 

その後1980年代になり、ラウンド型のケースデザインのヴァンドームが登場します。

 

古参の時計ブランドとしての一面

 

カルティエは、先進的な設計を発揮し、製造の歴史を語る上でも欠かせない作り手でもあります。

 

三代目のルイ・カルティエが経営に携わるようになってからは、

 

時計制作に注力してきました。

 

ブレスレットにダイヤモンドをセッティングした、レディースのブレスレットウオッチや、

 

懐中時計が主流だった当時、女性にとって時計は宝飾品であり、

 

現在とは一線を画す、別なスタイルを持っていた。

 

金属加工の技術は、カルティエの強みと言え、当時主流の台座の素材は銀でした。

 

扱い易さの反面、酸化する難点があり、見栄えが悪くなるという弱点があった。

 

そこでカルティエが他社の先駆けとなり、1900年には既にプラチナを採用したのだ。

 

まとめ

 

如何だったでしょうか?

 

今回はカルティエ ヴァンドームをお買取しました。

 

人気のスリーカラーの時計です。

 

銀座パリス北千住学園通り店では、カルティエどこよりも高価買取しますよ!

 

査定だけでも大歓迎です。

 

お気軽にご来店下さいませ。

 

ブランド時計の買取実績の一部をご紹介

 

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