Cartier カルティエ マスト ヴァンドーム ヴェルメイユ 105099 SV925をお買取りしました!【銀座パリス北千住学園通り店
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本日のお買取したお品を紹介します!
Cartier カルティエ マスト ヴァンドーム ヴェルメイユ 105099 SV925
商品情報
●ブランド:Cartier カルティエ
●モデル:マストヴェルメイユ
●素材:銀無垢、SV925
●装飾:サファイアリューズ
●付属品:無し
●状態:BCランク(使用感強めの中古品)
Cartier カルティエ マスト ヴァンドーム ヴェルメイユ 105099 SV925お買取りしました!
カルティエの時計とは
カルティエは前衛的な設計思想を持ち、時計製造の歴史を語る上で欠かせないブランドである。
そのきっかけが三代目のルイ・カルティエ。
彼が経営に関わるようになって以来、オリジナルのデザインに取り組み、
時計制作に注力。それ以前も腕時計を製作していたが、
カルティエ初の腕時計として登場するのは1888年の事になります。
ブレスレットにダイヤモンドセッティングした女性用のブレスレットウオッチでした。
懐中時計が主だった当時、女性にとって時計はジュエリーであり装飾品、
現在のような“腕時計”とは別な形式を持っていました。
こうしたジュエラーとして培ってきた金属加工のノウハウはカルティエの強みである。
当時のジュエリーの台座は銀が使われていたが、扱いやすさの反面、
酸化硫化により年月が経つと黒く変色してしまい、意匠が悪くなるという問題点があった。
そこでカルティエが他社に先駆け、1900年に新素材を採用したのがプラチナでした。
デプロワイヤントバックルとは
1909年12月2日に特許申請がされた「デプロワイヤントバックル」。
通称Dバックル。
耐衝撃を計算し、衝撃を受けても簡単ににストラップが外れないこのバックルの発想は、
他社に先駆けること10年。
この技術力の高さが、ルイ・カルティエが腕時計に見出していた将来性が大きかったことが分かります。
1911年に登場した初代サントスに装備されました、デプロワイヤントバックル。
ワンプッシュで簡単に開閉できる仕組みになっている。
まとめ
如何だったでしょうか?
今回は定番のCartier カルティエ マスト ヴァンドーム ヴェルメイユをお買取しました。
SV925を使用した時計メーカーは数少ないです。
希少なモデルになります。
銀座パリス北千住学園通り店では、カルティエどこよりも高価買取しますよ!
査定だけでも大歓迎です。
お気軽にご来店下さいませ。
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